I LOVE パ・リーグ☆

　今日は野球の練習。想像通りの練習になってしまった。朝７時半に起き９時練習開始の５時半帰宅。グランドで８時間も居たよ。。。文字で書いたらあっという間の時間なんだけど体全体が今や筋肉痛に。ランニング、坂道ダッシュ、ティーバッティング、グランドの砂入れ、ポジションノック、ティーバッティングで練習が終了。昼飯は近くのサークルＫでおにぎりとメロンパンを食べた。もう、もうこんな生活なんて嫌だ(>_<)でも・・・体重が減る☆体重が減るとかっこよくなる・・・かも(＾＾；)てなわけでダイエットのために練習頑張ります♪
　ちょっと早いんですがパ・リーグの2006年ペナント予想します☆
１位福岡ソフトバンクホークス
２位千葉ロッテマリーンズ
３位オリックス・バッファローズ
４位北海道日本ハムファイターズ
５位西武ライオンズ
６位楽天イーグルス

　ソフトバンクの年間１位は堅いと思う。城島が抜けた捕手のポジションも的場という守備のいい選手がいる。大村、川崎の俊足にズレータ、松中の大砲。宮地、柴原といった巧打者もいる。打線に隙は見当たらない。隙があるとすれば新外国人ぐらいだろう。投手も斉藤、杉内、新垣、和田という豪華な先発陣。救援陣は岡本、吉武、三瀬、神内と駒も揃っている。それに何と言っても抑えの馬原。ソフトバンクにあまり隙は見当たらない。城島が抜けても優勝候補の最有力ではないだろうか。
　ロッテも選手が揃っている。西岡、堀、福浦、今江の内野陣は日本一。打線も繋がりのある打線で切れ目がない。不安があるとすれば長打力。李が抜けただけにホームラン打者があまりいない。しかし強力打線には間違いない。ロッテの投手は先発陣中継ぎ陣は揃っている。が、問題は守護神・小林雅英。もはや昔ほどの絶対的信頼感はない。スライダー、シュートともに全盛期ほどのキレがない。しかし140キロ後半のストレートと何と言っても経験の差が違う。ロッテも優勝の可能性は高い。小坂は巨人に行ってほしくなかった・・・。
　そしてオリックス。中村紀、清原の加入は長打力に乏しかったオリックスにとってこの二人の長距離砲の加入はとても大きい。しかしどちらの選手もピークは過ぎてるだけに成績を残せる保証はない。この二人が活躍すれば必ず上位に食い込むだろう。また村松、谷といった昨年不調に終わった選手もカギとなる。
　日ハムは若い投手の正田、ダルビッシュ、鎌倉といった若手投手陣が成績を残せばといったところ。金村は計算できるだけに他の投手陣が踏ん張れば上位に食い込む力はある。打線も小笠原を中心にいい打者が結構いるので力はある。
　西武は苦しい。これまで主力救援陣だった森、豊田が抜けた穴は大きい。その穴を埋める選手は現時点では見当たらない。松坂、西口のリーグを代表する投手はいるが・・・。打線は若手選手中心の打線。カブレラ、和田のまえにどれだけ出塁するかがポイント。
　楽天は・・・野村監督の采配に期待がかかるが今年も最下位が濃厚かなといった印象。しかし、野村再生工場といったクビになった選手などを復活させる野村監督の手腕には期待したい。もしかすると３位に入りこむ可能性もあることはある。

　独断と偏見で予想してみました。苦情があるかもしれませんがそこは許してください(笑)ちなみに昨年の予想は・・・オリックスと日ハムの順位が入れ替わりで違いましたが後は全部当たりました☆まさか本当にロッテが２位になるとは思わなかったなぁ＾＾；しかも日本一だし・・・そこは予想できなかったけど☆
朝飯　カロリーメイト２本
昼飯　おにぎり、メロンパン
夜飯　定食屋(からあげ、魚フライ)