今日のバイトで「怖い人」を乗せました。腕とかに派手な絵が描かれていました。顔はボクシングの亀田パパそっくりでした。結論から申し上げますと、やっぱ「怖い人」でした。緊張しすぎていつもより倍の汗の量をかきました。もう「怖い人」を乗せたくはありません。どうかお願いします。
 話は変わりますが、ドラゴンズが勝ちましたね〜。川上憲伸ダルビッシュ有の投げ合いで始まったわけですけど、川上もダルビッシュも凄い投手です。特にダルビッシュは昨年とは全く違う球を投げています。プレーオフのとき今季初めてダルビッシュの投球みたわけですけど、やっぱ彼凄いです。あの身長、あの腕の長さ、そして球持ちの良さ…そこから150km/h近いボール投げるわけですから中々打てるもんではありません。やっぱ潜在能力はバケモノのように高いです。将来このまま成長していくことになれば、きっと日本で一番の投手になるんでしょうね。そして勝った中日の川上ですけど、日本で一番のカットボールを使いこなす投手と言われていますがまさにその通り、期待通りのピッチングでした。川上を横浜スタジアムに行ったとき生で観たことあるんですけど、もうね、ボールが唸ってます。ホップしてます。結論から申し上げますとやっぱプロは凄い。
 僕の好きなプロ野球選手に小坂誠という選手がいます。現在は巨人に所属している内野手です。守備だけでお金がとれると言われる選手のひとり。プロ野球解説者の中には「今までプロの選手何人も見てきたけど小坂が一番」と言う人もいるほどです。「週刊ベースボール」で守備の特集のときは絶対登場します。少し歳をとって全盛期に比べたら落ちたと言われていますが、グラブさばき、守備範囲の広さ、反応の良さ、肩の強さ、ポジション取り…。どれもこれも「さすが」の一言。ロッテ時代あまりにもその華麗な守備に人々は魅了させられ小坂が守っていたショートを人々は「小坂ゾーン」と名づけた(おそらく)ほど。現在はセカンドを守ることが多い小坂ですが、本職はショート。来年は小坂にとってかなり厳しい一年になりそうですが、ぜひとも頑張ってほしいところであります。
小坂の守備に興味のある方は小坂のファインプレーを集めた動画を是非どうぞ。

小坂の守備を観てるとどうも「俺もできそう」ってぐらい簡単に見えてしまうのが小坂の凄いところ。グラブにボール専用の磁石でも付けてんのかなぁ。結論から申し上げますと、あんなプレー見せられたら野球をする自信が無くなるほどプロは。。。上手い。プロだから上手いんは当然やけど、それにしても…。
朝飯 無し。
昼飯 他人丼(卵、豚肉、タマネギ)
夜飯 平和通り元帥(豚バラのからし炒め定食)
朝起きたときの体重 84.0キロ☆
今日使ったお金 スーパー1000円、夜飯570円☆
今日の写真(大学の校舎、夜飯)



この校舎は最近できた薬学部の校舎。薬学部って医学的で凄いっすよね。とか言ってみたり。



大学近くのよく行くお店の「元帥」の一品。写真は「豚バラ肉のからし炒め定食」570円。
焼肉用の少し厚めの豚バラを使ってるところがたまりません。とろける豚バラとシャッキリ甘いタマネギとの相性がなんとも言えません。結論、うまいっす。